TOP MESSAGE そこに困っている人がいる。私たちの仕事はそれから始まる。

VISION

採用メッセージ

そこに困っている人がいる。私たちの仕事はそれから始まる。

お葬式って何のためにするの?

人はなぜ葬儀をするのでしょうか

フランスの歴史学者フィリップ・アリエスが、「人間とは死者を埋葬する唯一の動物である」と語ったように、弔いは地球上のすべての生物のなかで、唯一「死」というものを認識している人類のみが獲得した叡智であり、葬儀の歴史は人類の歩みそのものと言っても過言ではありません。

日本は今後20年間のうちに、どの先進諸国も経験したことがない人口減少と高齢化、空前の多死社会を迎えようとしています。こうした時代の潮流のなかで、葬儀だけが旧態依然とした儀礼形式の延長線上に存在し続けることは難しくなるでしょう。人々の価値観や人生観、生死感、家族のありようが多様化するとき、葬儀もまた、社会の多様性に共鳴する自由な発想が求められます。

アーバンフューネスのお葬式事業は、QOE(quality of ending)を目指して取り組んでいます。

アーバンフューネスの仕事

それは人々の喜びや豊かさにつながるものです。遺された人たちが、故人様をきちんと送ってあげたいと願いながらも、右も左もわからなくて困り果てているとき。掛け替えのない家族を亡くして、悲しみに打ちひしがれているとき。私たちの仕事は、いつもそこから始まります。

私たちが葬儀のお手伝いをすることによって、お客様は責任が果たせたと安心していただける。家族と故人様の過ごした時間を見つめ直していただくことで、喜び、豊かさを実感してもらえる。そして、遺された人たちが葬儀を終えたとき、また明日から生きて行こうと思える“生命力(いのちのちから)”を、葬儀の時間と空間と想いをとおして、お客様と共有したいと考えています。

ご遺族のチカラになれる、一生懸命に生きた故人様のチカラにもなれる。色々なものをすべて肯定できる経験こそが、アーバンフューネスの仕事の醍醐味に他なりません。

命と人生に向き合う仕事

私たちが仕事をするうえで一番
大事にしているのは

人を喜ばせることです。皆さんが想像する葬儀社の社員といえば、沈痛な面持ちで「ご愁傷様でございます」と頭を下げているイメージでしょうか。しかし、根暗な人やコミュニケーションが苦手な人に葬儀の仕事は不向きです。

アーバンフューネスでは、困っている人、悲しんでいる人に対して、積極的に手を差し伸べられる自発性が常に求められます。お客様に喜んでいただく方法は、100人いれば100通り。必ずしも派手なエンターテインメントである必要はありませんし、ましてやお涙頂戴の演出もいりません。

葬儀が終わったあとに

お客様がほっとして、笑顔になられて、「ありがとう」と言って帰って行く。そのために社員は経験を積み、知識を深め、試行錯誤を繰り返しながら、強い使命感のもと仕事に向き合っています。

その第一歩としてアーバンフューネスでは、電話に“ワンコール”で出ることを徹底しています。学生の皆さんは、サービス業では当たり前のことだと思われるかも知れません。けれど、私たちの理解はまったく異なります。

葬儀社に電話を掛ける人は、110番や119番と同じように、今まさに困っている人たちです。命にかかわる電話に相違ありません。
私たちにとって“ワンコール”対応とは、顧客満足度のためだけでなく、迅速な救援活動に必要不可欠な行動に他なりません。アーバンフューネスで働くこと、それは生命に直結する、人生と結びつくことを意味します。

自分のためが人のためになれる人

「最善」はあっても「正解」はない

人それぞれに個性があり、違った人生があるように、葬儀のカタチも、そこに込める想いも違っていて当然だと考えています。

アーバンフューネスの葬儀は、亡くなられた故人様を送るための儀礼ではなく、その人の命を見つめる、人生を振り返るための大切な時間です。誰か亡くなったから葬儀をしましょう――ではなく、どうして葬儀をしなければいけないのか。生きてきたことをきちんと見つめて、そこから湧きだした想いを、葬儀という時間に織り込むことが求められます。こうした取り組みが、すぐに結果となって現われるのも私たちの仕事のおもしろさです。

限られた時間のなかで

お客様にとって「最善」を追求する仕事には、瞬発力と提案力、行動力が必要です。そして何より、お客様を第一に考えることができる思いやり、責任感が求められます。アーバンフューネスは、そこから生まれた皆さんの自由な発想を大切にしたいと考えます。それが本質的に仕事を楽しむことにつながり、お客様を喜ばせることにむすびつくと確信しているからです。

学生の皆さんには、人のために尽くす満足感だけでなく、自分のためが人のためになる感動を、アーバンフューネスの仲間たちと一緒に共有していただきたいと思います。

Page top