ITスペシャリスト

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ITの力で葬儀業界を可視化

アーバンフューネスは近年より一層IT分野に力を入れて企業展開していますが、具体的にどの様なお仕事をされていますか。
アーバンフューネスのIT事業分野は大きく三つに分かれています。1つ目はアーバンフューネスの集客システム運用、2つ目はお客様の情報を管理したり、見積もりを作ったりする内部のシステム管理、3つ目は葬儀業界全体のIT化を進める為の新しいサービスの開発です。私は、この三つ目の事業に主に取り組んでいまして、そこで企画や、ディレクションを行ったりしています。
 葬儀のIT化というのはまだぴんときていない方も多いと思います。ですが、少子化が進み、葬儀を執り行うスタッフが足りなくなる中でも業務の効率化によってお客様へのきめ細やかなサービスを行い、IT化によって葬儀業界全体を可視化することで、お客様が斎場からプランナーまでもっと細かく選んで葬儀が出来るようになればと思っています。

何より面白そうな会社だった

小山さんはアーバンフューネスに務める前はどの様なお仕事をされてきたのでしょうか。
新卒で出版社に入社して10年以上勤めました。もともとWEBの技術職として入社したわけではなかったのですが、雑誌のレイアウトなどを行っているうちに会社からホームページを作ってみないかと提案されまして。紙を扱う業界にいたからこそ、紙という媒体の危機やWEBの必要性を肌でひしひしと感じていて、一念発起してWEBデザインを勉強しました。
それから段々WEBの仕事を中心にやっていきたいと思うようになり、外に飛び出していくつかIT系の会社を転々としました。アーバンフューネスに入社したのは、その頃ちょうど祖母が亡くなって久しぶりに葬儀に出た時に、祭壇などが昔よりずっと凝っていて、葬儀業界の進歩を感じたんです。これからまだまだ伸びそうな業界だな、と思いましたし、何よりアーバンフューネス自体がとても面白そうな会社だったので入社を決めました。

ものづくりに対する情熱

これからはどの様なことに取り組んでいきたいですか。
アーバンフューネスが社会においてIT分野でも戦える集団にしていきたいです。技術面の向上や新たなシステムの開発だけでなく、アーバンフューネスの理念をもっと自分に引き付けて得心して、同じ方向を向いた一つのチームを作り上げていきたいです。やっぱり、お客様と現場で直に接するプランナーに比べて「命を繋ぐ」といった理念が腹落ちしにくいんです。私も頭では理解が出来ていても、プランナーの方と実際に話して初めて具体的なイメージを持つことが出来ました。
プランナーもIT事業もどちらも「お客様の為に」、という最終目標は同じこと。これからはもっと外に開いて他部署と連携をとって展開していかねばなりません。
どんな人と一緒に働きたいですか。
ITというとスマートなイメージをお持ちになられるかもしれませんが、実際は何度も試作を重ねるかなり根気のいる仕事です。ITに関わる者に最も必要なものは、いいものを作りたいというものづくりに対する執念や情熱、それに尽きると思っています。