FUNERALエンディングプランナー

プランナーインタビュー 詳細

「今」を生きることに集中していただきたい

谷花さんは「ガイヤの夜明け」にも出演されていますね。今までどの様なお仕事をされてきたのでしょうか。
アーバンフューネスに入社する前は長く小売業に関わっていまして、どういうアプローチをしたらお客様に商品を手にとってもらえるのか考えるのが楽しくて、サービス業をもっと突き詰めようと思いました。それから、アントレプレナーという起業する人向けの塾に通ううちに、ビジョナリーカンパニーに行きたいなと。つまり、ビジョンや理念が明確な、ベンチャー気質の会社ですね。その頃はまだ広島にいたのですが、なかなか広島にはまだそういった会社はなかったので、インターネットで見つけたアーバンフューネスに惹かれ、入社と共に上京しました。
それから10年程プランナーを務めました。前の職場の先輩から「仕事で一番大変なことは仕事がつまらないことでしょ」と言われてとても納得していたので、全く大変さは感じませんでした。「ガイアの夜明け」の取材が入ったのは入社してすぐのことだったんですが、テレビに密着されていたという記憶が実は殆どありません。仕事に本当に夢中だったんでしょうね。
現在は出産を機にキャリアチェンジし、お客様からのご葬儀に関する事前のご相談などをお受けするお仕事をしています。葬儀をする為にはどんな準備が必要か、費用はどれくらいかかるのか、そもそも何がわからないのかわからないというお客様の不安を取り除かねばならないお仕事です。ご葬儀の事前相談というと縁起の悪いイメージを持たれる方も多いですが、不安がなくなることで葬儀のことを一度忘れて「今」に集中できるのは実はお客様にとってとても大切なことだと思っています。

育休後の働くモデルとして

育休をとられていたんですね。
 はい。一年半育休をとって今は時短で働いています。復帰前は少し緊張しましたが、プランナーの経験も活かしながら、家庭と両立出来ているのでとてもやりがいを感じています。
社員同士の家族ぐるみの交流も活発で、今も豊洲でピクニックをする計画を立てています。プランナー時代、不規則な勤務時間で旦那さんに心配をかけたこともあったかもしれませんが、こうして一緒に働く社員の顔が見えているので、いつも安心して送り出してくれましたね。
葬儀業界というのは長らく閉鎖的で、私が入社した頃は他の業界は大分女性の参画が進んでいたのに、葬儀業界には殆ど女性はいませんでした。葬儀進行における気遣いや、見えないところのお洒落を大事にする気持ちなど、女性向きの部分もたくさんあると思うんです。男性と女性でタッグを汲めばより良い葬儀を執り行うことが出来るはず。その為にも、女性の育休後の復活モデルとして、これからも両立して働き続けたいですね。
どのような人と一緒に働きたいですか。
アーバンフューネスは未知数であり続けようとする会社です。どんどん新しい仕掛けをしかけていく。だから、それを楽しめて、色々なことを吸収しようとする人と働きたいです。
生きているうちに出来ることすべてをやることが、生きている人の義務だと思っています。