COMPANY会社概要

MESSAGE
代表メッセージ

  • 人、人生、命をテーマに、
    企業活動を通じて、本質的価値創造と
    人財の開発をし、ひとりひとりの幸せと
    命輝く社会を実現する。

    葬祭事業
  • 命を輝かせる・命をむすぶ

    葬祭事業

まず大切なことは、私たちが、企業人である前に人間だということです。

この世に命を授かり、その命を全うしていく。そうした自らの人生において、その命を輝かせていくことが私たちの生きるテーマです。これは会社のテーマではなく、人間のテーマです。

人は、自分以外を輝かせることで、自らも輝いていきます。企業は事業を通じて、その輝きを実現するために存在します。言葉を変えれば、企業活動は命が輝くための経済活動なのです。

『人間としてのテーマ→目指すべき世の中→企業の目的→事業の目的→目指すべき人財』

私たちは社内では人財開発、社外には事業を通じてひとりひとりの命を輝かせることを実現していきます。

代表取締役社長兼CEO

1996年明治大学政治経済学部卒業。結婚式プロデュース会社、テイクアンドギヴ・ニーズの立ち上げに参画。
役員として株式上場に携わる。2002年10月葬儀業界へ転進、株式会社アーバンフューネスコーポレーションを設立し、代表取締役社長に就任。2012年1月には代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)となる。明海大学非常勤講師。

Chapter 01
私たちは命のサイクルに向き合う社会インフラ企業です

Chapter 01

私たちは命のサイクルに向き合う
社会インフラ企業です

皆さんは、葬儀と聞いてどんなイメージを持たれるでしょうか。世界には200以上の国々があり、さまざまな民族、言語、文化、宗教が混在しています。こうした多様性の中で、どんなに近代化した国であれ、未開の少数部族であれ、身近な人が亡くなったときに何らかの弔いの儀式を行なわない地域は存在しません。

フランスの歴史学者フィリップ・アリエス(1914~1984)が、「人間とは死者を埋葬する唯一の動物である」と記したように、弔いは地球上のすべての生物のなかで、唯一「死」というものを認識しているホモ・サピエンスが獲得した叡智であり、弔いの歴史は人類の歩みそのもと言っても過言ではありません。

アーバンフューネスコーポレーションは、葬儀は人が人らしく生きるために必要不可欠であると捉え、道路、港湾、空港、上下水道、電気・ガス、医療、消防・警察、行政サービスに続く新たな社会インフラの1つと考えます。故に私たちの仕事は、一般的なサービス業の枠には収らない“命のサイクルに向き合う仕事”であると同時に、ITやモバイルを積極的に活用し、生活者の皆様にとって価値ある葬儀情報を公開する改革者であることを、学生の皆さんに知って頂きたいと思います。

Chapter 02
葬儀の本質とは何か?
常に自問自答しながら歩む

Chapter 02

葬儀の本質とは何か?
常に自問自答しながら歩む

アーバンフューネスコーポレーションの創業は2002年。歴史ある葬儀業界のなかでは若い企業です。私たちは創業の頃から、お客様の想いを葬儀のかたちに反映するエンディングプランナー制度を導入しています。葬儀業界でよく耳にする葬祭ディレクターが、葬儀の現場を取り仕切る責任者であるのに対し、エンディングプランナーはその人らしい葬儀をプロデュースする、葬儀のトータルプランナーといえるでしょう。「葬儀は悲しいだけか?」従来の悲しみやお別れを荘厳に演出するだけの葬儀に対する疑問は、私の前職がウェディング業界であることにも起因していると思います。

エンディングプランナーにとって大切な“人間力”。それは、「相手の未来を想いやる気遣い」と言い換えることができます。葬儀の現場では毎回、さまざまな状況や事情を抱えたお客様に出会います。例えば、百歳の大往生で多くの親族や地域の人たちから盛大に送られるおばあちゃんから、小さなお子さんを不慮の事故で亡くされた若いご夫婦まで。中には心の整理がつかず、「お葬式なんて出したくない」というご家族もいらっしゃいます。こんな時、百戦錬磨の葬儀業者であれば、その場しのぎの口上を簡単に思いつくでしょう。

けれどアーバンフューネスコーポレーションは違います。悲嘆にくれるご家族の現実から目を背けることなく、お客様の未来を想い、葬儀を明日へ踏みだす一歩としていただくために、あえて辛い提案をすることもいとわない。その場かぎりの顧客満足度を求めるより、3年後、5年後にお客様に喜んでいただける選択ができる。そんな使命感を支えるのが“人間力”です。

私たちがエリアとしている首都圏のお客様は、学生の皆さんと同様に、葬儀の経験がない場合がほとんどです。たとえ不安や疑問が生じても、「こういうものかな……」と飲み込んでしまう方も少なくありません。そんな不安そうな表情を、言葉にならない声を察知して、率先して行動できる感度もまた“人間力”です。

アーバンフューネスコーポレーションで働くことは、日々の業務の中で“人間力”を鍛えられ、お客様から教えられることの連続です。私たちは、あなた独自の“人間力”に期待しています。

Chapter 03
社会に貢献しうる企業へ
新たな価値創造への挑戦

Chapter 03

社会に貢献しうる企業へ
新たな価値創造への挑戦

人類の歩みとともにある葬儀ですが、その形式は時代の変遷によって大きく変化してきたことも事実です。近代日本においては霊柩自動車の誕生にはじまり、葬儀会館の普及、家族葬の流行など、家族や地域コミュニティの在り方、生活者のライフスタイルの変化によって、日常の延長にある葬儀もまた変革を繰り返してきました。

アーバンフューネスコーポレーションは、葬祭業界におけるIT導入の先駆者として、いち早くインターネットによる葬儀情報の可視化を実現しました。多くのお客様にとって喪家として葬儀を行なうことは、一生のうち数えるほどしかありません。特に私たちがお手伝いさせていただく首都圏エリアの場合、大半のお客様は葬儀の経験や知識もなく、大切な人を亡くされた悲しみと不安の中で、何をどうしていいのか分からない状態にあります。アーバンフューネスコーポレーションは、お客様が日常的に使うパソコンやスマートフォンから、葬儀に関する正しい知識、必要な情報を誰もが簡単に手に入れられる環境を整えることで、それまで敷居の高かった葬儀社へのアクセスを、お客様が安心して行えるものに変えました。

さらに少子高齢化によって、近い将来訪れることが予想される多死社会に備える葬儀業界の業務効率化、労働環境改善を目的とした葬儀社専用総合プラットフォームの開発。24時間365日対応の葬儀社専用コンタクトセンターの開設。葬儀業務に役立つスマホアプリの配信など、働く人もお客様も安心できる葬儀業界全体のIT化を推進しています。

SNSによって新たなコミュニティが生まれ、インターネットによって距離と時間を越えた交流が実現した現代。アーバンフューネスコーポレーションは、突然訪れる大切な人とのお別れにこそ、ITの貢献度は高いと確信し、お客様と葬儀業界をむすぶコネクテッドカンパニーとしての挑戦を続けます。

アーバンフューネスコーポレーションで働くということは、物事の本質に正面から向き合い、相手が本当に望んでいるものをカタチにするまでベストを尽くすということです。それを業界全体、社会全体にまで広げていく使命を各人が共有することです。皆さんが次世代のアーバンフューネスを担い、エンディング産業の新たな価値創造に挑戦してくれることを期待しています。